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*人形劇は子どもと等身大の 人形を使って行われます。 |
学年 | 感想文 |
小学1年生 | けんりをおしえてくれたのが、やくにたった。 「おー」とゆうこえが じぶんじしんにあったなんてしらなかった。おしえてもらってよかった。 みんなでやればできるとゆうのがふしぎでたまらなかった。ほんとにキャップはだいじ。 |
小学1年生 | けんりのことをおしえてくれてありがとう。 |
小学5年生 | けんかがいきなり減っていき、自由のクラスにすることができました。CAPの人が来て本当に良かった。 |
小学5年生 | CAPの安心・自信・自由の権利がほんとうに大切なんだなと学びました。 いやな事をやられて、どうすればよいかわかりました。 知らない人に声の出し方や逃げ方を学べてよかったです。ぼう力をしている人に「やめろよ」とかそんなことを言っていじめをされている人をからだをはって助ける気になってよかったです。 |
中学2年生 | ぼくたちには、決して逃げ場がないわけではないということがわかりました。 困った時にはいつでも相談をしようと思います。 CAPのみなさん、ありがとうございました。 |
中学2年生 | 一人一人がこの授業に参加できていたし、1日目と同じで今日も いろんなことを劇でやってすごくわかりやすかったし、自分の言いたいことを素直に相手に伝えることや相手の話を聞くことが自分にとっても相手にとってもいい気持ちになることがあらためて実感することができました。 |
高校1年生 | クラスの雰囲気もあったけど、劇などがあった事によりやりやすく感じました。 「人権」とか「暴力」というと難しかったり重かったり感じてしまうけど、わかりやすかったです。 |
高校1年生 | 難しい話でしたが、高校はもうすぐ大人なんだと実感する話でした。だからこそ大人としての自覚を持ち、暴力をさせない社会を作っていきたいです。 |
高校1年生 | 自分の考えを伝える大切さを知った。 またどのようにして伝えれば相手によく伝わるか言葉を選ぶことが大切かもわかった。 |
高校1年生 | 他の人の意見を聞くことも大切なんだなぁと思いました。 友達や家族とふだんしゃべることがないことがテーマだったので新しい発見がありました。 |
高校1年生 | 相手への気持ちの伝え方などが学べてよかった。自分はどちらかというと攻撃的なので、そうでない、もっといい方法がためになった。 |
1年間一緒にアロハ・キッズヨガをしてきた横浜の保育園の 子ども達が、ヨガをしている時の絵を描いてくれました。 | |
2018年度に子どもたちから届いた絵 | |
2019年度に 子どもたちから 届いた絵 |
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・実際の行動の仕方や子どもへの声のかけ方の例がたくさんあって、とて もよく分かった。 と思います。ありがとうございました。 |
・子どもの気持ちを想像しやすかったので 改めて気づく事があった。 CAPがもっと全国的に広がって欲しいです。 |
・イヤって言ってもいい。あなたは大切と伝えていきたい。 そのために自分も大切と思えるように向き合っていきたいと思いました。 ありがとうございました。 |
・まずは子どもの話を聞こうと思いました。 自分の心にいつも余裕の空間をあけておく事が大切だなと思いました。 |
・小学校に行く前に 自分の子どもにワークショップを受けてほしいなと思いま した。 子ども達だけでなく、大人の社会にも通用することだと思いました。 |
・自分で判断できる子どもを育てる構成〜具体例を交えていて とてもわかりやすかったです。 特に「基本的人権とは”安心・自信・自由”があること」など、 難しい言葉をわかりやすく置き換えている為、「良いことか、悪いことか?」 を考えるとき、「安心・自信・自由があるかな?」と子ども自身が判断 できるように構成されているのがとても良かったです。子どもには毎年受講させたい!と強く感じました。 |
・ CAPの学習後、不審者に会った子が、教わった通りの行動をとり、逃げて助かったということがありました。実践に活かされた例です。 |
・生徒達にとっては身近で切実なのに、なかなか普段は授業で取り上げる機会がない問題をわかりやすく具体的に教えていただき、ありがとうございました。 |
・一方的な講義形式では見られない生徒の生き生きとして楽しそうな姿が印象的でした。 |
・様々な形での暴力から身を守るということについて非常に良く練られ計画されたプログラムであると思いました。 |
・学校ではなかなか教えられない人権などについて、わかり易く説明していただき有難うございました。 |
・子どもたちは前半から熱心に参加していて、劇では半分以上の子が積極的に手を挙げていました。内容はとても分かりやすく、皆とても入り込んでいました。後半には個別の相談タイムがあり、相談したい子は別の教室に行って講師の方と話すことができる時間がありました。どのくらいの子が参加するだろうと思っていたところ、半分以上の子がふとした疑問も含め相談していました。そして戻ったときには皆一様に
生き生きとした表情でした。子どもたちの関心度が高く、とても良い時 間でした。 |
「CAPかながわ」へ各種様々な方面の方からいただいたメッセージです。
(各行のNOをクリックするとメッセージに移動します)
.NO (発行年月日) |
所属・ 役職 (掲載日現在) |
お名前 (敬称略) |
8 (2010.12.1) |
神奈川県三浦市教育委員会学校 教育課指導 主事 |
八巻貞司 |
7 (2010.4.20) |
関東学院野庭幼稚園 主事 |
小千恵 |
6 (2009.11.25) |
横浜市大鳥中学校 コミュニティハウス 館長 |
大久保かずこ |
5 (2008.12.1) |
横浜市立舞岡小学校 養護教諭 |
渡部真弓 |
4 (2008.04.1) |
横浜市戸塚区サービス課 こども家庭支援担当 |
岡本 今日子 |
3 (2007.11.1) |
横浜市立港南台ひの特別支援学校 校長 |
谷崎 秀昭 |
2 (2005.10.20) |
横浜市西区サービス課 子ども家庭支援担当 助産師 |
桐山ゆき子 |
1 (2003.9.1) |
横浜市立鴨志田小学校 校長 |
宮武民子 |
「相談窓口」
(2017/11/1更新)