(1)CAPワークショップ | ||||||
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・子どもワークショップ体験 ・CAPの理念とアプローチ ・何故子どもは暴力にあいやすいのか ・子ども虐待について ・暴力を受けた子どもへの対応(クライシスカンセリング) ・家庭でできる防止活動について ・思春期の心理的特徴(中、高校生ワークショップの場合のみ) (*定員の制限はありません) ・権利について ・「いじめ」ロールプレイ ・「いや」という練習 2日目: ・「誘拐」(知らない人対子ども)人形劇 ・簡単な自己防衛・特別な叫び声 3日目: ・体の名前 ・「くすぐり」ロールプレイ ・「いやなさわられ方」ロールプレイ ・子どもどうしの暴力(いじめ) ・見知らぬ人からの暴力(誘拐) ・知っている人からの暴力(性暴力) ・信頼できるおとなに話す(先生) ・トークタイム(復習・練習・相談) (*通常はクラス単位ですが、募集(子ども会、学童等)の場合は、 低・高学年に分け、定員は30人程度となります) ・暴力とは? ・基本的人権について ・知らない人からの性暴力 ・いじめ(ピアプレッシャー) 2日目: ・体罰及びジェンダーの偏見 ・アクティビティー ・知っているおとなからの性暴力(注1) ・気持ちを話す・聴く(ピアサポート) (注1)中学生ワークショップの「知っているおとなからの性暴力」は、 2年生の夏以降、「デートレイプ」に変更することができます。 |
(2)人権意識普及啓発 に関するワークショップ |
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・ワークショップの構成と内容 ・傾聴トレーニング ・自分を大切にする気持ちを育てる(自尊感情を育てる)
・コミュニケーションで磨く人権感覚
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(3)気持ちのワークショップ | ||||||
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・ワークショップの構成と内容 @おとなワークワークショップ(90〜120分) ・気持ちのワークショップとは ・気持ちについて ・気持ちを話してみよう、聴いてみよう ・気持ちの中でも伝えるのが難しい「怒り」について ・自分も、相手も大切にしながら「怒り」を伝えるには A子どもワークワークショップ(45〜60分) ・どんな気持ちがあるかな ・どんな時にどんな気持ちを感じるのか考えてみよう ・気持ちの言葉を伝えてみよう、聴いてみよう ・気持ちを絵にしてみよう |
分類 | ワークショップ内容 | 料金 (1ワークショップあたり) |
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CAP 関係 |
おとな向けワークショップ |
30,000+交通費(実費) | |
就学前ワークショップ (3歳〜小学校入学前) |
25,000+交通費(実費) (注) |
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小学生向けワークショップ (学校のクラス単位で実施します) |
20,000+交通費(実費) | ||
中学生向けワークショップ (学校のクラス単位で実施します) |
35,000+交通費(実費) | ||
高校生向けワークショップ (学校のクラス単位で実施します) |
直接下記連絡先にお問い合わせ ください。 |
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「 しょうがいのある子ども 向け」ワークショップ |
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「児童養護施設の子ども 向け」ワークショップ |
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「人権意識普及啓発」のための ワークショップ |
直接下記連絡先にお問い合わせ ください。 |
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「気持ちの」ワークショップ | 直接下記連絡先にお問い合わせ ください。 |