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 安心 自信 自由 

              安心

CAPかながわ概要・・・

CAPかながわ概要

創  立
1998年 1月 1日
設  立
2005年 4月 1日
経営形態
特定非営利活動法人(略称NPO法人)
理事長
細川 一美
所在地
〒232-0017 横浜市南区宿町2-40
 
          大和ビル 210号
 TEL 045-730-3325
 
 FAX 045-730-3326
お問い合わせ先
「お問い合わせコーナー
 より、メールでお問い
      
 合わせください」 
事業内容
◇CAP(子どもへの暴力防止)プログラムの提供
◇子ども・青少年・家庭支援事業
◇人権意識の普及啓発事業
◇広報誌の発行

     賛助会員募集 

 ・賛助会員を募集しています。 
 ・私たちの活動に賛同してくださる方、応援をお願いします。
 ・会員の方には「広報誌」、「講演会のお知らせ」をお届け
   いたします。
   
   賛助会費・会費の振込先
  ★ 賛助会員年会費  個人:一口  2,500円
           団体:一口 10,000円
  ★ 会費振込先:
    ゆうちょ銀行 口座番号 00200−4−55790
      特定非営利活動法人 CAPかながわ
    *内容の詳細につきましては
     《CAPかながわ事務局》までお問合わせください
   

   
CAPかながわで私たちと活動しませんか?
たくさんの子どもたち、おとなたちにCAPを一緒に伝えていくスタッフを募集しています。
CAPプログラム実践活動を行うには、『CAPスペシャリスト養成講座』を受講終了し「CAPスペシャリスト養成講座修了証」を取得することが必要です。
→ 詳しくは【CAPセンター・JAPANホームページ】を参照願います。

CAPセンタージャパン



    外部リンク先   
(CAPの仲間と関連情報)
CAPセンタージャパン 
CAPに関するすべての権限を持つアメリカのICAPに認可され、1998年に設立されたCAPトレーニングセンター(本拠地:西宮市)です。尚、2009年にJ−CAPTA(本拠地:札幌市)が設立され、日本の北部エリアを担当することになり、南部エリア(注)はCAPセンター・JAPANが担当することになりました。
 (注)詳細の地区はHPを参照ください。

CAPスペシャリストの養成の他、一般の方向けに研修セミナーも実施しています。

  日本にCAPを紹介した森田ゆりさんの「エンパワーメント・センター」のHPです。
  育児時期の相談室。育児のことだけではなく、子育て期のあなた自身のお話ができる電話相談です。
 




     (子どもの権利擁護センター
     を運営しています)
     
     


子どもの権利擁護センター(Children’s Advocacy Center:CAC)とは、子どもが虐待・ネグレクトなどの人権侵害を受けたり、DVや犯罪を目撃したりして、子どもから事情を聴かなければならない場合に、その子どもがそこに行けば、調査・捜査のための面接(司法面接)と全身の診察を受けられるワン・ストップ・センターのことです。CACは、性虐待などの被害を受けた子どもにトラウマ・フォーカスト認知行動療法などの専門的な心理ケアを提供したり、子どもが警察署や地方検察庁、裁判所などに行かなければならないときに同行して子どもと非加害親をサポートするアドボケイトを派遣したりします。

  ヘルスプロモーション研究センター長でもある、医師の岩室紳也先生から正しい性の知識を学べます。

子育てカウンセラー・心療内科医で、NPO法人子どもの権利支援センター「ぱれっと」の理事長をされています。 「子育てハッピーアドバイス」の著者でもあります。またHPではWEB講演会も見られます。
  学校関係で起きる性的ないやがらせ・攻撃がスクール・セクシャル・ハラスメントです。
電話相談、相談を受けた時の支援・相談、学習会などを行っています。









 
「SHIP」は同性愛者や性同一性障害などセクシャルマイノリティの支援を行 うNPO法人です。
2002年に任意団体「横浜Cruiseネットワーク」として活動を開始し、2007年には神奈川県との協働事業によりコミュニティースペース「かながわレインボーセンターSHIP」を開設。
その後、2012年4月からNPO法人化に伴い、団体名を「特定非営利活動法人SHIP」に改名。
2012年5月に、新しいコミュニティースペース「SHIPにじいろキャビン」をオープンしました。





「性暴力対応ネットワーク StaRTかながわ 」は、神奈川県において、性暴力対応ワンストップ・センター設立を含む、地域を基盤とした包括的な性暴力の被害者支援体制の構築を目的に、被害経験者・支援者・市民の協働で、活動を行います。






県ホームページ「里親」さんについて
 

厚生労働省特設サイト
「広げよう『里親』の輪」

赤い羽根共同募金会
          CAPかながわ
  
    皆さまが募金された「赤い羽根共同募金」は、
    CAPかながわでは寄付金として配分を受け、
    主に児童養護施設にワークショップを提供して
    います。

     右のHPをクリックすると
     「赤い羽根共同募金」の
@つかいみち
A赤い羽根について
B寄付する、強力する
 について参照戴けます。
        


「安心の扉」 

 「安心の扉」

   

 子どもたちの安心な毎日のために、専門家の方からの情報です。
 安心の扉、ページトップこのボタンをクリックすると「安心の扉」のページのトップへ、各行のNOを  クリックするとメッセージに移動します)

.NO
(発行年月日)
テーマ 所属・役職
(掲載日現在)
  お名前
 (敬称略)
 6
(2013.6.1)
「ノーバディズ・
パーフェクトを実施して」・・・

ファシリテーター 坂田裕子 
5
(2009.11.25)
「子どもを慈しむ心」・・・ (現)南大野太陽の子保育園 園田 巌 
4
(2009.5.5)
「子どもを性被害から守るために」
・・・
子どもを性被害から守るクローバーキッズ協会
運営委員
酒井道子
 3
(2008.4.1) 
「インターネット社会を生き抜く子どもたち」・・・  インターネット
博物館代表
宮崎豊久
2
(2007.11.1)

「電話相談員から見えるもの」・・・


「子どもネット
コスモス」代表
八原佳子 
 1
(2006.11.1)
「子どもの心を聴くことの大事さ」・・・ 
(現)法政大学キャリアデザイン学部・教授・臨床心理士 宮城まり子

(「CAPかながわつうしん」より抜粋)

「講演会報告より」  「講演会報告より」   

     今、HOTな話題をみなさんと共有していくための講演会を実施
   しています。
    (各行のNOをクリックするとメッセージに移動します)

NO
(発行年月日)
テーマ 所属・ 役職
(掲載日現在)
 お名前
  (敬称略)
3
(2011.5.15)
「ドキュメント 高校中退〜今貧困が生まれる場所」 明治大学・
埼玉大学
 講師
青砥 恭
 2
(2010.4.20)
 「いのち」の大切さが
わかる子に



 出典:近藤 卓
『自尊感情と共有体験の心理学−理論・測定・実践』


   (金子書房 2010年)
 東海大学・
 文学部心理・
 社会学科
  教授
近藤 卓
1
(2008.12.1)
「子育てハッピーアドバイス」
真生会富山病院心療
 内科部長
明橋大二

(「CAPかながわつうしん」より抜粋)

     「本の森」


 「本の森」
 「本の森」では、安心・自信・自由な毎日のために、お薦めの本を「CAPかながわつうしん」より抜粋し、ご紹介しています。
(各行のNOをクリックすると
 本の紹介ページへ移動します)

   

   主人公のボイのパパは、怒り鬼に呑みこまれ、火をふいて、燃え始めることがあります。ママもポイもパパも怒り鬼の火を消すことはできません。家庭でのDVを描いた絵本です。
NO  本の題名  著者
 出版社 
1 「パパと怒り 鬼」
―話してごらん、だれかに―
作:グロー・
  ダーレ 
絵:スヴァイン・
  ニー フース
共訳:大島かおり
   青木順子
 ひさかたチャイルド

     

 CAP(子どもへの暴力防止)プログラム、子どもワークショップをベースに書かれた絵本です。
息子が初めて読んだ後、「この本は、僕にすごく大切なことを教えてくれた」と絵本をぎゅっと胸に抱きしめながら伝えてくれたこの言葉は、私のCAP活動の原動力の1つです。
NO  本の題名  著者 
 出版社
1 あなたが守る
あなたの心・
あなたのからだ
森田ゆり:著
平野恵理子:絵
 童話館出版

     

 「永遠の仔」などの作品で知られる天童荒太さんの初の絵本で、児童虐待をテーマにした絵本です。
主人公のゼンは気になった人に「どーした どーした」と声をかけます・・・           
(2014.5.20)
NO  本の題名  著者
  出版社
1 どーした どーした 天童荒太
 集英社


     

 子育ての悩みは、子どもの成長とともに変わっていきます。「こんなんでいいのかな〜」そんなつぶやきが出てしまうようなときにお勧めの本をご紹介します。    (2013.6.1)
NO  本の題名  著者 
 出版社
1 しつけと体罰
子どもの内なる
力を育てる道すじ
森田ゆり
 童話館出版
2 子育てが終わらない「30歳成人」時代の
 家族論
小島貴子・
斎藤環(作)
 青土社
3  こぎつね コンチ 中川季枝子(作)
山脇百合子(絵) 
 のら書房


     

  賀谷恭子さんから「つながる」というテーマで本を
 紹介していただきました。
          (2012.5.15)
NO  本の題名  著者
 出版社 
1 幸福に驚く力  清水真砂子
 かもがわ出版
2     まつりちゃん 岩瀬成子
 理論社
3  そのぬくもりは
 きえない
岩瀬成子
  偕成社
4 子どもの育ちをひらく 児童精神科医
 牧 真吉
  明石書店


     

 4月25日に『おとな向け気持ちのワークショップ』をされた賀谷恭子さんが、“子どもたちの大好きな絵本”とお話しされた2冊をご紹介します。3月11日以後、子どももおとなもさまざまな不安を抱えています。子どもは周りにいるおとなが不安や心配を感じていると、それを察して、いつも以上に「いい子でいなくちゃ」と頑張りすぎることも少なくありません。頑張りすぎているのは、子どもだけでなく、私たちおとなもかもしれません。子どもだけでなく、思春期世代、おとなの方も、絵本を手に、ゆったりとした時間を過ごしてはいかがでしょう。           (2011.5.15)
NO  本の題名  著者 
出版社 
1 いいこって
どんなこ?
ジーン・モデシット(作)
ロビン・スポワート
(絵)
もき かずこ
(訳)
 冨山房
2 ぼく
にげちゃうよ
マーガレット・W・
ブラウン
(作)
クレメント・ハード
(絵)
いわた みみ
(訳)
 ほるぷ出版


     

2010年11月11日(木) 「『気持ちのワークショップ』ファシリテーター養成講座」を 講師に森田ゆり氏を招き開催しました。今回の「本の森」は気持ちに関する本をご紹介します。                    (2010.12.1)
NO  本の題名  著者 
出版社 
1 「子どものための自分の気持ちが〈言える〉技術」 平木 典子
PHP研究所
2 「普通がいい」という病」 泉谷 閑示
 講談社現代新書


    

 2010年2月20日開催された公開講座『いのちの大切さが分かる子に』の講師 近藤 卓先生の著書をご紹介します。      (2010.2.20)
NO
 本の題名  著者 
 出版社
1 『死んだ金魚を
トイレに流すな』
近藤 卓
 集英社


    

 『高校生暴力防止プログラム』の中で、『Iメッセージ』を伝えています。『Iメッセージ』とは、『アサーション(自他尊重のコミュニケーション)』のスキルのひとつです。今回は、自分のことを大切にしながら、相手も大切にするにはどうしたらいいかを考える時にヒントになってくれる本をご紹介します。              (2008.12.1)
NO  本の題名  著者  
 出版社
1 「自分を好きになる本」 パット・パルマー
edPress(訳)
径書房 
2  「怒ろう」 パット・パルマー
edPress(訳)
 径書房


     

新年度が始まりました。子どもたちの新入学や進級だけでなく、大人もワクワクと何か始めたいなぁと思う季節ではないでしょうか。書店にズラリと並ぶテキスト類に触発され、世界を広げたくなります。自主的に学ぶことから広がる世界は、義務的に学んだこととは違って、ずっしりと実りが多いように感じます。自ら学ぶことの大切さに触れた3冊をご紹介します。                 (2008.4.1) 
NO  本の題名  著者 
出版社 
1 「学校」 松崎 運之助
 幻冬舎文庫
2 「フィンランド式キッズスキル」 ベン・ファーマン(作)
佐俣 友佳子(訳)
 ダイヤモンド社
3
「10代からの子育てハッピーアドバイス」 明橋 大二
 一万年堂出版


    

 今回は、たくさんの援助を必要としている子どもたち、周りからの理解が得られずに苦しんでいる子どもたちへの理解の手助けになるような本を紹介します。 (2005.10.20)
NO  本の題名  著者 
出版社 
1 「発達障害の豊かな世界」  杉山登志郎
 日本評論社
2 「実力を出しきれない子どもたち」  NPO法人「えじそんくらぶ」 


    

      


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